小倉記念 レース概要

当初は8月下旬から9月上旬(1969年のみ年末に施行)に、1994年から2005年までは主に8月中旬に施行されていたが、2006年より8月上旬へと時期を変更した。夏季の小倉競馬では北九州記念と並んで、古馬重賞の競走として長年親しまれているレースである。

かつては、小倉大賞典と北九州記念の2つの競走と共に「小倉三冠」と言われ、2005年にはメイショウカイドウが、史上初の同一年度での小倉三冠を達成した。過去には、アトラス(3年越し)・ロッコーイチ(2年越し)・ミヤジマレンゴ(3年越し)が小倉三冠を達成している。しかし、2006年に北九州記念が1200mに距離短縮されたのに伴い「小倉三冠」の呼称は使われなくなった。

本レースを2回制覇したのはロサード(第37回・第39回優勝)とメイショウカイドウ(第40回・第41回優勝)の2頭のみで、連覇したのはメイショウカイドウただ1頭のみとなっている。

出走馬の活躍傾向としてクラシックや古馬GI戦線で苦戦を強いられている伏兵馬や牝馬の活躍が目立っている。サマー2000シリーズに指定されてからは本競走を制したスウィフトカレント(2006年)、イタリアンレッド(2011年)がシリーズのチャンピオンに輝いている。

小倉記念
■ 開催地 小倉競馬場
■ 格付け GIII
■ 距離 芝2,000m
■ 賞金内訳 1着:4300万円、2着:1700万円、3着:1100万円、4着:650万円、5着:430万円
■ 出走資格 サラブレッド系3歳(旧4歳)以上で、施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の競走馬、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(9頭まで)。
■ 負担重量 ハンデキャップ

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