札幌記念 レース概要

1976年に札幌競馬場の最大入場人員として60549人の記録が出ている。これは、同年の皐月賞優勝馬・トウショウボーイと東京優駿(日本ダービー)優勝馬・クライムカイザーが出走していた。
また、出走はしなかったが、同年の天皇賞(春)を優勝したエリモジョージ、前年に皐月賞と東京優駿(日本ダービー)を優勝したカブラヤオーが登録していたからである。

1997年以降、夏競馬開催で唯一のGII競走となっているため、3歳馬や4歳以上(古馬)の有力馬陣営が秋のGI戦線を見据えて出走させる場合がある。
エアグルーヴ・ヘヴンリーロマンスは本レースの勝利後に牝馬にして天皇賞(秋)を優勝するなど、3歳馬・古馬問わず後のGI優勝馬が数多く本競走をステップレースとしている。これは馬産地に近い地理的特性と、本州に比べ夏でも比較的涼しい気候であることから、美浦・栗東の暑さを避けて夏季に牧場で休養していた馬や、札幌競馬場・函館競馬場内の厩舎で過ごしていた馬の陣営が始動する競走として選ばれることが多くなったためと思われる。夏競馬としては豪華な顔ぶれが揃うことも多く、宝塚記念(GI)より注目度が高くなる場合も多い。

札幌記念
■ 開催地 札幌競馬場
■ 格付け GII
■ 距離 芝2,000m
■ 賞金内訳 1着:7000万円、2着:2800万円、3着:1800万円、4着:1100万円、5着:700万円
■ 出走資格 サラブレッド系3歳(旧4歳)以上のJRA所属の競走馬、JRAに認定された地方所属の競走馬(2頭まで)及び外国調教馬(8頭まで)。
■ 負担重量 定量(3歳54kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減)

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